檜佐木修兵は護廷十三隊第九番隊の副隊長で、同じ役職を真白クナと分け合っている。彼の刺青と傷跡のある外見は、内面の真面目さと成熟とははっきりと対照をなしている。檜佐木は、六車拳西に救われた怯えた子供から、かつての隊長・東仙要の裏切りを乗り越えた経験豊かな死神へと長い道のりを歩んできた。彼は自らの斬魄刀への畏怖を大切にすることで知られており、それは東仙の教えの後に彼の哲学となった。自らの斬魄刀の形状を好まないにもかかわらず、檜佐木は風死を巧みに操り、決定的な場面では驚異的な忍耐力と決意を見せる。平時には音楽に親しみ、バンドを組むことを夢見ており、瀞霊廷通信でコラムを連載しているが、あまり人気はない。